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西武池袋線ユーザー必見!まるでデザートのようなモチモチ食パン「十八番麦蔵」

美味しいものが大好きなコジコジ夫婦です(*^^*)

最近食パンがブームですよね。コジコジ夫婦も例によって、グルメ食パンを楽しんでいます。良く買うのは、店舗数も多い、「銀座に志かわ」ですかね。あとは近所のパン屋の焼きたてパンも好きです。

そんなコジコジ夫婦が、ちょっと遠出をしてでも買いたい!と思う食パンを見つけました。今回は、そこの食パンを紹介します。

目次

十八番麦蔵との出会い

今回出会ったパンは、大泉学園にある高級食パン専門店「十八番麦蔵(おはこむぎぞう)」の食パン。先日お友達に頂いたのが、出会いです。グルメな友達も「久しぶりにおいしい食パンに出会った!」と言っていました。

十八番麦蔵の食パンの実力は?

グルメな人に「これは美味しい」と言わせた食パン、私たちもとってもワクワクしていました。友人にその日の朝買った、と言われたので、その日に食べてみようと思いましたが、その日はその日でごちそうを食べたので(笑)、次の日食べてみました。ちなみに、私たちが友人から頂いたのはベーシックな『十八番』プレーン食パン二斤になります。

インパクトのあるショッパー(笑)

特徴のあるショッパーでかなり目立ちます。

パンは、銀座に志かわのパンと比べても、重みがあります。「ずっしり詰まっているんだな」って言うことを主張してくるパンです。

同封のチラシに美味しい食べ方が書いてあるので、まずはトーストせずにそのままと、3センチくらいに分厚く切ってバターを乗せてトーストして食べ比べてみました★

そのまま食べるのがオススメらしい
今回は贅沢に、厚切りトーストで
コジ美(初登場)

皮は思っていたよりも薄く、中はふわふわのモチモチで、ほどよく甘い!

コジ男(同じく初登場)

ずっりした感じがサイコー!食べ応えもめっちゃすごい

個人的にはそのまま食べるのも素材のうまさを感じれるのでありですが、やっぱりたっぷりのバターでトーストするのが最★高でした。歯ごたえと甘みとバターの香りのハーモニーがたまらない…

ほんとにずっしりと食べ応えがあったので、あっという間におなか一杯に。コジ男が「これは卵サンドにしてもいけるよね」っていうことで、翌日は卵サンドにして食べてみました。

という事で、翌日はリクエストにお応えして、たまごサンドに。

コジ男(同じく初登場)

ずっしりした食感と甘みがめっちゃ卵と合う!これ写真忘れるレベルのうまさや…

というわけで、写真を撮るのを忘れるほどがっついてしまいました。

二日で冷凍して、最後は翌週、前日から卵液に浸して、フレンチトーストにしていただきました。卵液はいつもよりも砂糖を控えめに作ってみました。少し砂糖を減らしたことで、素材の甘みがより引き出たような気がします。

十八番麦蔵について

十八番麦蔵は、2年前に大泉学園にオープンしたようです。現在は大泉学園の1店舗のみとなっています。

店舗は駅から歩いて徒歩6分くらいのところにあるようです。駐車場が近くにないそうなので、これはちょっとマイナスですかね…

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